

ご存知の方もいると思いますが、空き巣の件があって、諦めていたミュージカルでしたが、





































地球ゴージャスの舞台は、アドリブが多くて、出演者自身も観客と一緒に舞台を楽しんでいる感じがして、毎回



三浦春馬くんは



武器を持たないから、いつも笑顔でいられる架空の民族タバラ族が、殺戮により自分たちを少数民族にしてしまった和人とも、音楽を通せば理解しあえることができる..といった内容の、反戦をテーマにした舞台で、毎回





地球ゴージャスの舞台は









































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16年前


もう1人の賀来裕太郎 (山田) は、神に救いを求める神父となるが、結城に求められると手を貸してしまう自分に悩み、葛藤に苦しむ..

結城は恨みを晴らすため、米軍基地に潜入し、MWを盗み、分析。
大量生産して、自分の死にあわせて、全世界の滅亡を企図するが..
主演の玉木さんは、先日 「真夏のオリオン」 で観たばかりですが、前回の潜水艦艦長の役と今回の無機質な殺人鬼の役は、全く違ったタイプなので、玉木さんも 「真夏のオリオン」 の時とは別人のような感じでしたが
この作品のために、7kgも体を絞ったそうで、クールでスマートな玉木さんの雰囲気が、今回の役にピッタリ合っていて、良かったと思います!

玉木さんは、顔が小さくてハンサムだから、彼を見ているだけで





とにかく玉木さんの悪役が、髭にサングラスといった、香港映画に出てきそうな雰囲気で、メチャメチャかっこよかったし、私は原作を読んでいませんが、内容も面白くて、ラストまで飽きることなく観れましたので、私の評価は

































パイナップルとバジルの意外な相性の良さを感じられる

















































空き巣の件で、諦めていた三浦春馬くん初舞台の 「星の大地に降る涙」 も、観ることができたんですよ~






今まで勤めていた幼稚園を退職して、自宅から
徒歩で10分程の場所にある保育園で
今月から仕事をしている私.. 
幼稚園では預かり保育の担任という、責任の重い仕事をしていましたが
チュロが亡くなり、心にポッカリ穴が開いてしまい、精神的に疲れてしまったのと、数か月前に腰も痛めてしまい
年齢的にも、そろそろ担任 → 保育助手という立場の仕事に転職しようかな~と思い
色々と探してみたところ、
ナイスなタイミングで、自宅近くの保育園で、私が希望している条件に合った求人募集があったので、
とりあえず応募してみたところ、保育関係の仕事をしてきた経験があるということで、採用! 


そんなわけで、今月から非常勤職員として、
0才~2才の乳幼児を担当している先生方のお手伝いをしていますが
午後からの遅番勤務で
帰宅するのが22時を過ぎてしまうため、深夜に
ブログ巡りだけはしようと思っているのですが、コメントを残せるだけの気力が残っておりませんので
今後は読み逃げが多くなると思いますが、温かい目で見守っていただければと思います..
よろしくお願いいたしま~す。 

不二家で
対象商品のケーキ
4個 999円の日に、買いました~
ショコラティエール2個&三角ショートケーキ&レアチーズケーキ 

大好きなケーキを食べながら、毎日
頑張ってま~す♪゛

レミィ五反田 「やさい家
めい」 の店先にあった
七夕飾り 

新鮮な野菜を
丸ごと美味しく食べられる
お店で~す



東京都品川区東五反田2-1-2 remy gotanda 8階
野菜がメインのヘルシーな 「和ダイニング」 です! 

新鮮な生野菜のフォンデュ !!
農園バーニャカウダ (¥1,600 )

紅芯大根やラディッシュなど、色鮮やかで綺麗な生野菜を、キャンドルで温めた美味しいソースに絡めて、いただきます。 ( ソースが
絶品 !! )

仕事が午後からなので、午前中に 「MW」 を、観てきました! 

また後日、映画の記事も
UPしたいと思いま~す♪゛ 



幼稚園では預かり保育の担任という、責任の重い仕事をしていましたが








そんなわけで、今月から非常勤職員として、



































紅芯大根やラディッシュなど、色鮮やかで綺麗な生野菜を、キャンドルで温めた美味しいソースに絡めて、いただきます。 ( ソースが
















水曜日は映画館のようにレディースデーがあり、美味しくて



















いつもはミルクたっぷりのコーヒーを飲んでいる私ですが、コクのあるエスプレッソをいただいて、ちょっと大人になった気分で~す♪゛





































15歳のマイケル (デヴィッド・クロス) は、学校からの帰り道に気分が悪くなり、その時に助けてくれた、21歳年上で母親と同じ位の年齢の女性ハンナ (ケイト・ウィンスレット) に恋をしてしまい、学校が終わると1人暮らしのハンナの部屋に通うようになる。 2人が愛し合う前の儀式として、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むが、ある日ハンナはマイケルの前から突然姿を消してしまう。 時が流れ、大学の法科に通うマイケルは、実際の裁判を傍聴するという授業で、戦争中に犯した罪を問われるハンナと、衝撃的な再会をする。 そして裁判に通ううちに、自分だけが知っているハンナの秘密に気がついてしまう。 その後、弁護士になったマイケルはハンナへの想いという答えの出ない問題を抱えながら、思い出の小説をテープレコーダーに録音し、ハンナが服役する刑務所にテープを送り続ける。
そしてマイケルは、ハンナにとって、永遠の朗読者になる..


最近は、私の評価で 5つ







とても切なすぎるラブストーリーで、前半は、ハンナが 『坊や』 と呼ぶような15才のマイケルとのラブシーンに、ちょっと戸惑ってしまったところもありましたが、物語が進んでいくうちに、その時の2人の関係が、その後の2人の人生に、とても重い影響を与えていることがわかり、ハンナの年齢が自分と同じ歳だったということもあって、色んな意味で刺激を受け、ラストは本当に切なくて、涙がこぼれました。


ケイト・ウィンスレットは、タイタニックを見た時から、好きな女優さんでしたが、今回の作品でも




大人になったマイケル (レイフ・ファインズ) が弁護士になり、少年時代の年上の女性への恋を思い出す..という、回想シーンから物語がスタートし、過去の検証が始まるといった感じで、話の進み方も良かったです



















最近、お疲れ気味なもので






























ちなみに







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